大会へのお迎えのご案内

 

16日に2回、地下鉄松ヶ崎駅から関西セミナーハウスまで車でお迎えします。

ただし、人数に限りがありますので、早い申し込み順にします。お手数ですが、ご希望の方は

根久森(根田、久保田、森本)までメールでご連絡ください。

 

1230 京都市地下鉄南北線松ヶ崎駅2番出口 (11名)残り2

1300 京都市地下鉄南北線松ヶ崎駅2番出口 (7名) 予約締切(7名確定)

 

 

会場へ御自分で来られる方へ(特に遅刻予定の方へ)

関西セミナーハウスに来られると、入口正面にセミナーハウスのレセプションがあります。セミナーが始まるまではここの隣に受付の机を置きますが、セミナーが始まったら、撤収します。受付で、「なんか今日セミナーやってる??」と聞くと、「大気海洋相互作用に関する研究集会のことですか?こちらにどうぞ」と案内してくれるはずです。セミナー会場のアゴラホールは受付の裏っ側にあるのです。アゴラホールで受け付けを済ませてください。現金による明朗会計です。

16日夕方に私たちが能を鑑賞していたり、食事中だったり、曼殊院を見学していたり、すでに宴会を始めていた場合は、受付の方に案内してもらってください。初日のセミナー中に到着できない方は予めご連絡いただけたら助かります。

 

ちょこっと情報

 

1.     HOW TO REACH BY 徒歩
最寄りバス停は「修学院道」のようだが、ひとつ南の「一乗寺清水町」からの方がよいように思います。
(かつて一乗寺清水町が最寄りバス停だったぼくの印象)
「一乗寺清水町」バス停
◎市バス5系統(京都駅発岩倉行)京都駅乗車、ずーっっっっと我慢して市内を通って450分したら一乗寺清水町で下車(220円)。
◎市バス北8系統「松ヶ崎駅前」バス停から乗車(地下鉄松ヶ崎駅を2番出口で地上に出て右方向に歩く。50mほどで「松ヶ崎駅前」バス停、7つ目の「一乗寺清水町」で下車
しおりの地図の赤線のように、バス停前のディスカウント酒店「リカーマウンテン」横の坂道をひたすら曼殊院目指して登ります。曼殊院に行くための看板はちゃちなものですがいくつかあるので分かります。曼殊院についたら入らずに、駐車場の方に行きます。畑を左に見て木が覆いかぶさったような細い道(車1台分)を抜けると、関西セミナーハウスの入口があります(覆いかぶさった木々は関西セミナーハウスの庭の木なのですね)

 

2.     昼飯はどこでたべる???
地下鉄松ヶ崎駅周辺では簡単な食事をできるところはありません。2番出口を出て、左にしばらく歩くとコンビニがありますが、これくらいです。裏通りには何件かありますが、まあ、探すよりも京都駅で食べてくるか、松ヶ崎駅の一つ手前の北山駅で降りて食べてくるかの方がよいでしょう。北山駅はデートコースでもある北山通り(北山通りは東西に長いが、「北山通り」っていうとこの界隈をいいます)にあることもあり、カフェやファミリーレストランもおおくあり、食べるのには困りません。北山通りから市バス北8「高野・北大路バスターミナル行き」に乗ると、一乗寺清水町まで行けます(徒歩で来られるならですが、北山で昼飯食べて徒歩で来るとなると、絶対遅刻ですけど!!)。

 

3.     常三郎
曼殊院に近付いて、目の前に急な上り坂が見えたころに右手にある小さな漆器屋(栞のイラストマップにも載ってますが)「常三郎」は安くて日常使いには丁度いい漆器が売っています。通販の物はいいものが売っていますが、ここは工房だった(今もかな?)らしく、安い日常使いのものが置いています。うちの麺・丼用どんぶりはここのです。

 

4.     鷺の森神社
関西セミナーハウスのまるで前社のようにある鷺の森神社。古来、神の使いである「鷺」が群集していたことから名づけられたといいます。平安時代に創建された由緒ある神社ですが、その見事な紅葉は、地元の人以外にはあまり知られていません。参道はイロハカエデやイチョウなどの落葉樹に覆われ、様々な色の変化で目を楽しませてくれます。敷地は周辺の民家と一体化(仰々しい壁や塀がない)し、境内は「鎮守の森」に囲まれており、穏やかな空気に包まれています。

 

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